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小さなミラクル通信

一日ひとつ小さなミラクル = 心のサプリ

ブログのアドレスが変わりました

この度「小さなミラクル通信」のブログアドレスが変わりました。これまで「はてなブログ」からお読みくださいました皆様、どうも有難うございました。 今後は下記のアドレスで引き続きお読みいただけます。日常生活の中でちょっと嬉しかった話や可笑しかった…

愛犬タンク 戦地に行った兵士が残したもの

僕がこの町に越してきたのは6か月前だった。小さな町だが人々が親切で人懐こく居心地の良い土地だ。日々生活も落ち着いてきたが、それだけでは何か物足りなさを感じていた。するとふと、犬でも飼おうかという気になった。そして何度か里親探しのニュースに出…

自分を誤逮捕した白人警官に遭遇、その時黒人青年は!

真面目に働く黒人青年ジェイミー・マクギーは、ある日違法薬物売買の罪で逮捕されました。全く身に覚えのことでしたが、警官アンドリュー・コリンズの虚偽の申し立てで投獄されてしまいました。当時を思い出してジェイミーはこう言っています。「それですべ…

品格シリーズ8 子供が夜一人で電車に乗れる国

日本はつくづく安全な国だなと思います。確かに最近は以前より物騒な事件も耳にします。しかし他国の比ではありません。そして安全な国であるということは、何より得難い事だとしみじみ思うのです。 アメリカに長い間住んでその社会習慣に慣れていたので、里…

ディスカウントストアで高級料亭の扱いを受ける!

話し方って重要だというのは昔からよく耳にすることですが、ある時つくづくその思いを強くしました。 私は母のマンションからほど近いディスカウントストアを時々のぞいてみます。それはディスカウントストアを絵に描いたような店で、店内の照明は暗く期限切…

ジタバタせず運を天に任せてみたら思わぬ結末に

父の生前の座右の銘は「安心立命」でした。その意味は「やるべきことをやってあとは身を天命にまかせる。その際他に心を奪われず動じない」というようなことらしいのです。私が子供のころはその意味を理解することはほとんどなく、大人になってからも「そん…

ネコ看護師 ラデメネス

私は気持ちが沈んだ時や病気の時は、気分を持ち上げたり回復力を高めるため、動物の心温まる話をネットで見つけて読むことにしています。今日は少し風邪気味なので、願わくば回復能力を高めようとネットサーチしてこんなお話を見つけました。 黒ネコのラデメ…

品格シリーズ No7 工夫する社会

日本人は本当に工夫と改善にたけた民族です。アメリカに30年も住んでしまった私は、日本の工夫と改善の精神とそのスピードに感心しっぱなしです。 アメリカで一般人が恩恵を被るような工夫や改善の速度は、カタツムリ並みだと思いますよ。 例えば、この水…

5分待ってたら強盗に出っくわすところでした

リリーさんはその日とても焦っていました。なぜなら膀胱がんの治療を受けている79歳のお父さんが、昨日から昏睡状態に陥っていたのです。そして仕事もそこそこに病院に立ち寄りました。 お父さんはやはり予断を許さない状態で、医師はここ2-3日が峠だと言…

品格シリーズ No6 医療保険

皆さまは日本の医療保険の有難味、どのくらい感じていらっしゃるでしょうか。 涙が出るほどというのは少し大げさですが、私は自分に支給された保険カードを見るたびに、心にポッと火が灯るのです。 長いこと住んだアメリカの保険制度くらい複雑怪奇なものは…

品格シリーズ No5 ゴミ捨てのおきて

6か月前に日本での生活が始まっていろいろ驚くことはあったのですが、何より驚いたのは家庭ゴミの仕分方でした。 何しろ私の住んでいたサンディエゴ市では、下記のような人がスッポリ入れる大きなゴミ箱に、なんでも突っ込んで捨てている状態だったのです。…

大人の絵本「神様が書いた4つの詩」ペットロスを癒す

子供のころ絵本を読みながら眠ることは、本当に幸せなひと時でした。大人になってからも本はいろいろ読みましたが、子供のころに体験した眠る時に安らぎを与えてくれる本に巡り合うのはまれでした。 「神様が書いた4つの詩」は、やっと見つけた大人のための…

心安らぐウサギの訪問

そのウサギがサンディエゴの我が家の庭にやってくるようになったのは、ネコのマーキーが天国に行った翌年、2015年2月の終わりのことでした。毎年ウサギは春頃から夏の終わりまで庭に来ていたのですが、このウサギはまるで我が家担当になったかのように毎日姿…

品格シリーズ No4 極上のカスタマーサービス

数か月前に日本に帰国後、中古のマンションを購入しました。このマンションは売主が不動産販売会社で、すべての部屋が全面的にリフォームしてありました。 中は新品同様なのであまり不満はなかったのですが、一部自分の好みに改装してもらおうと、リフォーム…

いつも見守ってるわよ

以前「時空のひずみ」で登場したMさんの再登場です。サンディエゴ在住のMさんのお宅はとても素敵で、いつも訪ねるのが楽しみでした。 ご夫婦で手入れする庭には花があふれ、ハミングバードをはじめ様々な鳥や蝶を見ることが出来ました。数年前に亡くなられた…

品格シリーズ No3 市役所の公報

千葉県に移り住んで早や5か月、緑豊かな風景に毎日幸せを感じています。 皆様のお住いの地域もそうかもしれませんが、我が家の近くには市の公報用スピーカー付き鉄塔があります。そこからは毎日のように市からのお知らせが流れてきます。 お知らせは「地域…

幸せをよぶ多指ネコ

アーネスト・ヘミングウェイの6本指の猫好きは有名ですね。ヘミングウェイはその多指症と呼ばれる猫を「幸運を呼ぶ猫」と信じて、とてもかわいがりました。 今でもフロリダ州キーウェストにあるヘミングウェイ博物館には、6本指の猫の子孫がたくさん住みつい…

夢日記 ②

これは友人ゆりさんが実際に見た夢のお話です。 いまから20年ほど前、ゆりさんは一つ年上の旦那さんと、仲良く暮らしていました。 ところがそんなある日、とても変な夢を見ました。なんだか心が冷えていくような、不安になるような夢でした。 ゆりさんが言…

品格シリーズ No2 時間通り

30年ぶりに日本に居を構えることにして、5か月前に帰ってきました。これまでも毎年のように里帰りはしていたのですが、やはり住むとなると違いますね。旅行者では目に留まらなかった日本ならではのことに気づきます。 その中に日本は時間通りに進む社会と…

天使の降臨

とても信じがたいお話です。科学的説明は出来ませんので悪しからず。 知人のティファニーは社交的でいろいろなことに積極的な女性です。ある時体のだるさが普通じゃないので、かかりつけの医師の診断を受けました。 知らされた病名はステージ4の卵巣ガンで…

品格シリーズ No1 トイレのおきて

つい最近日本に永住帰国した 私にとって、久しぶりの日本の生活はとても新鮮です。特に住んでいたアメリカでは到底考えられないような質の高いカスタマーサービスに、すっかり心を奪われております。 もちろんアメリカに良いところもたくさんあるように、そ…

時空のひずみ?

友人のMさんは時折とても不思議な体験をします。断っておきますがこの人は正直な人柄で、決して話をでっちあげるような人ではありません。 アメリカに住んでいるMさんは毎年のように故郷の福岡に里帰りします。そしてある年の里帰り時に、幼馴染のみっちゃ…

ギフトボックスの不思議

ある時すこぶる不器用な私が、キルト作りに熱中したことがあります。きっかけはグッドナイトムーンという映画です。その中に余命いくばくもない母親が、幼い子供に手作りキルトを残すという話がありました。そのキルトは子供の成長記録写真を布にプリントし…

同級生

大正八年生まれの父が亡くなったのは、いまから25年以上も前のことです。戦地で体を壊し復員後70歳で亡くなるまで、入院や手術を何度となく受けました。それでも62歳で退職するまで、真面目に病いを抱えながら会社勤めをし、妻と二人の娘を養ってくれ…

夢日記 ①

ある時引っ越しのためいろいろ断捨離していると、懐かしいノートが出てきました。表紙を見ただけでは何に使っていたか思い出さなかったのですが、中を見ると10年くらい前につけていた夢日記だったんです。 夢には潜在意識からのメッセージが詰まってると言…

ネコの応援歌

元来怠け者で根性なしの私が、何を間違ったかアメリカの大学院に行き、カリフォルニア州のサイコロジー免許を取る羽目になったかは、今考えても不思議です。そのいきさつはまたの機会にするとして、これはサイコロジー免許取得の最終試験日に起こりました。 …