小さなミラクル通信

小さなミラクル探し、ご一緒にどうですか~

遊び上手は回復の達人

私は子供の頃から「遊ぶ」ことが苦手でした。 小さいころから心配性だったせいでしょうか。 7-8歳になるころには、常に「こんなことしてちゃいけないんじゃないか」と思いながら遊んでいたのを覚えています。 ですから遊びに身がはいりませんし、いつも不完…

季節は忘れてないですね

今年はもう10月だというのに、なかなか秋物の出番がありません。 うんざりしながら近所の本土寺に続く参道を歩いていると、彼岸花がそこここに顔を出しています。 彼岸花は不思議な花ですね。枝も葉も節もない花茎が季節になると突然スルスルと出てきて、あ…

シニア:「なかなかコロッといかないのよ」

もうすぐ91歳になる母の最近の口癖は、 「なかなかコロッといかないのよ~」です。 これを云う時の母の表情はにこやかで「困ったもんだわねぇ」と言う感じです。 母はこれまで様々な病気や事故にあい、満身創痍状態にもかかわらず、今でも東京のど真ん中で一…

いただいたのは「真心」

自分があまり好きでない物をいただくことありますね。 そんな時どのような気持ちになるでしょうか。 若かりし頃、そのような時に私は「あら、こんなのもらっちゃった。どうしよう」と不遜にも思っていました。 当時日本はバブル全盛期、物質主義が横行してい…

50歳でつわり?

50歳になったばかりの女性が体調の悪さと気分の落ち込みを改善するために、心理カウンセリングを始めました。 半年くらい前に娘さんが結婚して、30年ぶりに夫婦二人の生活になりました。 それとほぼ同時に旦那さんが長く務めた仕事を早期退職して、家にず…

ねこ日和 令和元年9月25日

保護ねこを家族にして以来シニア家庭に笑いが増えました。 カメラ嫌いのもも、なかなか良いショットがとれません たろうは1歳半のいたずら盛りです ももの運動能力にはちょっと劣るけど、たろうも洗面台の上に飛び乗って「どーだ!」 今日もお粗末様でござい…

シニア:丁寧に生きるがテーマです

この写真はグーグルからお借りしています あと2週間で誕生日を迎えます。 誕生日はこれまで何度も経験していることですが、今回は少し心が引き締まる思いがします。 というのも今年からすべての年金がいただけるようになるからです。 私の場合は日本とアメリ…

GNH「国民総幸福感」を上げる

国民総幸福感(GNH-Gross National Happiness)という言葉を時々耳にします。 毎年発表される「世界幸福度ランキング2019」によると、GNHが最も高い国はフィンランドやノルウェーなどの北欧諸国です。 また先進5か国の順位はイギリス15位、ドイツ17位、…

女子トイレのおきて

今日は日本の「女子トイレのおきて」に関する歴史(?)と、日本人の学習能力の高さについてお話したいと思います。 私がアメリカに移住したのは1986年のことでした。 当時日本では公共の女子トイレで順番待ちをする際、一つひとつのドアの前にどこが早…

体の症状、原因はストレス?

病院やクリニックを訪れる人の中には、心の状態が原因で症状として表れている場合がよくあります。 特にストレスの多い大都市に暮らす人にその傾向が見られます。 そのような症状を訴える人は、体の不快感や違和感について強い不安を持つ傾向があります。 そ…

スティーブ氏男を上げる

財務部のマネージャー、スティーブさんは50代の白人男性です。 有能で温厚な人柄は、皆が一目置くような存在でした。 ところがスティーブさんには、ちょっとした弱点がありました。 それは彼の頭髪に関することです。 日本に比べてアメリカでは、髪の毛が…

「ボーっとする」のすゝめ

私は子供の頃から「ボーっとする」ことが大好きです。 幼児の頃、座敷に置かれていた大きなラジオから童話が流れてきて、その情景を想像しながらボーっとするのは至福の時でした。 テレビがお茶の間に登場する前の大昔のお話です。 もう少し成長してからは通…

小さなウソを重ねると

S代さんは人当たりの良いやさしい人柄で、職場においても有能で後輩たちからも慕われています。 しかし穏やかそうな外見とは裏腹に心の中では、常に他の人達の評価を気にしています。 本当はとても嫌なことでも、どう思われるかが気になるあまり、みんなが…

イキイキしている「ふり」をすると

不安感の強い人が、不安な気持ちを抑えて会食などに出席する時、笑顔で他の人と会話している自分を「ウソっぽい」と表現することがあります。 その人にしてみると、本当の気持ちとは真逆の対応をしている自分に対し、抵抗感を持つのでしょう。 そしてその人…

赤ちゃんパワー

親戚の赤ちゃんを預かりました。 生後10か月のあゆちゃんという、とても可愛い女の子です。 ママがお出かけの間の数時間でしたが、あゆちゃんにとっては一大事。 ママがいなくなった上に、全然知らない親戚のおばさんにだっこされたのですから。 初めは悲し…

アメリカビックリ事件・銀行編

アメリカで生活をしていると、日本の常識では想像もつかないようなことが、時々起こりました。 今思い出すと笑い話にできるような事でも、当時は一大事! 中でも銀行口座からお金が無くなった時と、一時的にトンでもない金額が入金された時のことは、今も思…

友人は多いほうが良いという神話

「友人がたくさんいる人」とは、どんな人でしょうね。 明るくて人から好かれ、活発に様々なことに挑戦しそうな人を想像しますか。 一方「友人が少ない人」のことはどうでしょう。 消極的で孤独な、どちらかというとネガティブなイメージがわくかもしれません…

納得力を上げるフェア・シンキング

納得する力、「納得力」が強化されると、イヤなことができるようになったり、人の言葉があまり気にならなくなったり、随分気持ちが楽になります。 今日は納得力を向上するフェア・シンキングを順序だてて説明したいと思います。 日々の生活の中で刺激を受け…

人を傷つけたくない vs 良い人に思われたい

心地よく暮らしたい、好印象を与えたいというのは、社会生活を送る人間にとって自然に出てくる感情です。 人は社会の中で共存していますから、他の人達から受け入れてもらうのは重要なことです。 また他の人達に良い印象を与えることができれば、受け入れて…

思いやりの行き過ぎは尊厳軽視?

日本文化では相手を思いやることが美徳です。 しかしどの程度まで思いやったら良いのか、これを判断するのは難しいところです。 私自身若いころは様々な状況で相手のために何をしたら良いのか、考えることがしばしばありました。 また職場や趣味の集まりのよ…

南カリフォルニア・隠れ家ワイナリー

皆さまこんにちは。今日はサンディエゴに住んでいた当時、しばしば訪れた場所をご紹介しましょう。 南カリフォルニア、サンディエゴ市の北部ランチョ・バーナードという地区に、その隠れ家ワイナリーはあります。その名は、バーナード・ワイナリー。 188…

笑い脳トレで接客効果倍増

「私は生まれながら人の心をつかむ術(すべ)を知らないんです」と言いながら、夕子さんは何回目かの小さいため息をつきました。 夕子さんの悩みは、四月の人事異動でセールス部門に移ってから始まりました。 以前は接客とは無縁の経理にいたのです、会社の方…

普通女子がトップセールスレディになれた秘密

花さんは小さい頃から勉強が苦手でした。何か特技があるわけでもなく、外見も平凡で目立たちません。 特徴と言えば少し小太りの体形と、笑うととても愛嬌のある目元です。 そんな花さんが三流高校の三年になった時、お母さんから繰り返し言われたことがあり…

元気なシニア2: 自分のスタイルで生きていく

今年71歳になるまみ子さんは、結婚45年目の夫と二人暮らしです。 二人の息子は立派に成人し、それぞれ家庭を持っています。 まみ子さんの外見は若々しく、とても70歳になるとは思えません。 加えて柔らかな関西弁の話術がとても巧みで、朗らかで明るいま…

自己批判が脳に与える影響

親が子供の弱点を指摘することで子供の可能性を伸ばそうとするのは、なぜでしょうか。 一つには昭和の高度成長期に浸透した「改善」の精神が、子育てにも影響したのではないかと思われます。 そしてもう一つには、不安感から親が子供を信じられないというこ…

謙遜と卑下の境界線

日本社会では「謙遜」は美徳として尊ばれています。 ところが心理カウンセリングでお会いする人たちの多くが、謙遜と卑下を混同しているのに気づきます。 そしてこの混同が、自己肯定感向上の足かせになることが多いのです。 謙遜が「自分の目標やこうであり…

ねこ日和 令和元年 8月12日

皆さまこんにちは。台風の被害があまりないことを祈ります。 またまた、我が家のもも たろうのお気楽日記をお届けいたします。 今日も失礼いたしました。 台風が接近している地区の方は、どうぞお気をつけて。

子供の幸せに必要なもの : 自己有用感

心の健康を保ちながら生きるためには、自分の存在を認めること(自己肯定感)がとても大事です。 自己肯定感は、自分を信じることや、難しいことに挑戦する時、また重要なことを決定する時になくてはならないものです。 また、社会の中で自分の価値が認めら…

元気なシニア : 目の前のことをやるしかないでしょう

68歳の美佐子さんは閑静な住宅街に夫と二人で住んでいます。車で5分のところ住む長女には、二番目の子供が生まれたばかり。毎日のように手伝いに行くのが日課です。長男も最近結婚し独立しました。 また美佐子さんは、介護福祉士として長年の顧客のケアも行…

子育て : 褒めるより共感

昭和の子育てに見られたような悪い所ばかりを指摘すると、子供に自己肯定感が育たないという意見を耳にします。 確かにカウンセリングに来る人の多くが「親から褒められたことがありません」と訴えます。 昨今では悪いことを指摘するばかりは良くないので、…