小さなミラクル通信

小さなミラクル探し、ご一緒にどうですか~

シニアライフ

シニア:「なかなかコロッといかないのよ」

もうすぐ91歳になる母の最近の口癖は、 「なかなかコロッといかないのよ~」です。 これを云う時の母の表情はにこやかで「困ったもんだわねぇ」と言う感じです。 母はこれまで様々な病気や事故にあい、満身創痍状態にもかかわらず、今でも東京のど真ん中で一…

シニア:丁寧に生きるがテーマです

この写真はグーグルからお借りしています あと2週間で誕生日を迎えます。 誕生日はこれまで何度も経験していることですが、今回は少し心が引き締まる思いがします。 というのも今年からすべての年金がいただけるようになるからです。 私の場合は日本とアメリ…

元気なシニア2: 自分のスタイルで生きていく

今年71歳になるまみ子さんは、結婚45年目の夫と二人暮らしです。 二人の息子は立派に成人し、それぞれ家庭を持っています。 まみ子さんの外見は若々しく、とても70歳になるとは思えません。 加えて柔らかな関西弁の話術がとても巧みで、朗らかで明るいま…

元気なシニア : 目の前のことをやるしかないでしょう

68歳の美佐子さんは閑静な住宅街に夫と二人で住んでいます。車で5分のところ住む長女には、二番目の子供が生まれたばかり。毎日のように手伝いに行くのが日課です。長男も最近結婚し独立しました。 また美佐子さんは、介護福祉士として長年の顧客のケアも行…

シニアの気持ち: 席をゆずられる

昨年から髪を染めるのを止めました。理由はどの白髪染めを使っても頭皮がかゆくなってしまうからです。 止めてみて良かったことはかゆみが止まったこと。 そして驚いたことは電車で席を譲られるようになったことです。 これまでシニアという意識があまりなか…

シニア : もう「生まれつき」では勝負できない‼

シニアになってみると、若い時と随分ちがうなぁと思うことがあります。 体力や頭の回転ももちろんそうですが、これはどちらかというとネガティブなことですね。 でもよく考えてみると、ネガティブなことばかりでもありませんでした。 シニアになって「人生不…

時がすぎるのは何よりの薬です

ゆり子さんの夫が肺がんで亡くなってから8年になります。 二人の子供もすでに結婚して独立し、70歳になるゆり子さんは家族で住んでいたマンションを大改造して、ゆったりと一人で暮らしています。 パートの仕事も夫が病気になって以来辞め、今は年金生活です…

墓じまい

85歳になる女性が出身地にある墓の墓じまいを希望しています。 若い頃に離婚しずっと一人を通してきた人生ですが、85歳になり体の動くうちに先祖のお骨を、今住む町の寺にある合葬墓に移したいというのです。 そうしないと自分から二代程あとの世代になると…

音楽の魔法・頑固なシニアの心に灯をともす

懐かしい音楽が流れてきて、急に昔の情景や思い出が浮かぶことありますね。 懐かしさや甘酸っぱさ、ワクワクや寂しさなど、強い感情が一気に押し寄せてくることもあるでしょう。 自分が活力に満ち一生懸命生きていた日々の記憶が、音楽によって呼び起こされ…

魅力的なシニアは生きがいを複数持つ

独身時代から苦楽を共にしたネコのブランディが十九歳で天国へ行った時は、心にポッカリと穴が開いたようでした。 ペットとはいえ長年一緒にいれば大切な家族です。ロサンゼルスでの一人ぼっち生活で、ブランディは私に生きがいを与えてくれた存在でした。 …

悲しさむなしさを吹き飛ばす自己催眠メソッド

その時私はすっかりしょげていました。元来怠け者で根性なしの私が何を間違えたか四十代でアメリカの大学院生になったのです。 クラスは少人数制で十人やそこらです。そして教授や同級生の前で毎週のように英語で様々なテーマの発表をさせられます。 同級生…

暇は大敵!

アメリカの心理セラピストは、年に2回かき入れ時を迎えます。アメリカでは心理カウンセリングに保険が利きますので、多くの人が気軽にそして頻繁にカウンセリングを受けるのです。 二月。クリスマスから正月にかけてのバカ騒ぎが終わると、相談に訪れる人の…

シニアライフはイメージの書き換えでより楽しめる

シニアに対する一般的なイメージを考えると、ちょっと気持ちがへこみます。 体力減退、病気、年金生活、終活………。 このようなシニアイメージが固定化したのはなぜでしょう。 日本は年齢別カテゴリーがはっきりしている社会です。例えば大学卒業も就職も同年…