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小さなミラクル通信

一日ひとつ小さなミラクル = 心のサプリ

サンタはどこだ!北米航空宇宙防衛司令部が発信するサンタ追跡情報

美しいもの、美しい人、美しい場所

12月になりました。今年もNORAD(北米航空宇宙防衛司令部)が発信するサンタ追跡情報サイト(音が出ますので気をつけて!)が公開されました。PCサイトには日本語ページがありますが、携帯サイトは英語版しかないようです。

 

サンタは今どこで何をしているのでしょう。どうやら北極にあるサンタクロース村で、世界中の子供たちから来たお願いの手紙を読みながら、小人のヘルパー達と一緒にプレゼントの用意で大忙しのようです。

 

サンタとそのチームはこの準備を12月23日まで続け、24日のイブになるといよいよ赤鼻のトナカイが先頭のそりに乗って、世界中を駆け巡りながら子供たちにプレゼントを配ります。現在の時刻であと約22日7時間30分で出発です。

 

イブの日はNORADがライブ映像(?)で、サンタの現在地を教えてくれますので是非チェックしてみて下さい。とっても可愛いですから、子供達と見ると楽しくてお勧めです。

配達スケジュールが遅れ気味の時は、司令部の戦闘機に護衛されて目的地へ向かいます。

 

世界中漏らすことなくどこへでもそりを走らせるサンタ。

以前富士山上空を通過するサンタを見ましたが、グーグルイメージでは残念ながら写真が見つかりませんでした。でも24日にサイトをチェックすれば、必ず日本に来ているサンタを探せますよ。

 

子供にナイショのサンタチーム秘話

このサンタ追跡情報の公開は約60年ほど前に、あるアクシデントから始まりました。コロラド・スプリングスにあったシアーズ社が、1955年に子供向けのサンタ・ホットラインを開設したところ、NORADの全身である中央防衛工区軍基地(CONAD)のハリー・シャウプ大佐の直通電話を間違って印刷してしまいました。でもこれはもしかしたら天の計らいだったかもしれません。

 

子供からの電話はシャウプ大佐直通ラインに殺到。しかし粋な大佐は部下にサンタの現在地を確認させ(笑)子供たちに伝えたそうです。アメリカならではの咄嗟のユーモアがこの伝統の始まりでした。それから60年、子供たちの夢は破られることなく現在に至っています。

 

NORADサンタチームの活動は多くの寄付金とボランティアによって支えられています。ユーモアと愛情に満ちたアメリカのこういうところ大好きです。

 

写真とイラストはグーグルイメージからお借りしています