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小さなミラクル通信

一日ひとつ小さなミラクル = 心のサプリ

ガイドさんに聞いた込み合わない京都お勧めスポット

美しいもの、美しい人、美しい場所

久しぶりに京都に行きました。あまたの寺社仏閣ありますが、何しろ知識が乏しいので一日観光バスに乗りました。改修されたばかりの平等院をはじめ有名な場所も色々と訪れたのですが、私はひっそりとした勧修寺(かじゅうじと読む)がとても気に入りました。

ガイドさんの説明では、このお寺はとても風情があるのに、年間を通して込み合わない「穴場スポット」だそうです。春は桜、夏は池に咲く蓮、秋は紅葉と年間を通して楽しめるお庭です。広さも程よい大きさでした。

 

西暦900年に醍醐天皇が創建されて、千年以上の歴史あるそうです。

庭園はなんともゆったりとした趣が。

「氷室の池」に張る氷は平安時代にはお正月に宮中に献上して、氷の厚さでその年の五穀豊凶を占ったそうです。そばにおられた京都の方のお話では、最近は気候の変化で池に氷が張らなくなったそうです。

上の写真は水戸の黄門さま、水戸光圀公から寄進された「勧修寺型灯篭」。

庭園内は観光客がいるにもかかわらず、静寂な印象です。

さざれ石(下)

境内の観音堂には、たおやかな観音様が微笑んでおられます。

龍のような形をした梅の古木(下)。

夏は氷室の池に蓮が美しく咲くそうです。

 

春は何といっても桜ですね。是非この時期にまた訪ねてみたい忘れられないお庭です。

一部写真をグーグルイメージよりお借りしています