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小さなミラクル通信

一日ひとつ小さなミラクル = 心のサプリ

トランプ・ショック

懐かしの南カリフォルニア

アメリカの大統領選挙が予想外の結果に終わり、庶民の慌てぶりがフェイスブックを通して伝わってきます。私の多くの友人は盤石な民主党基盤のカリフォルニア在住ということもあり、トランプが勝利して喜んでいる人は一人もいません。

 

ある友人はフェイスブックの顔写真を、自由の女神が手で顔を覆い嘆いている上記イメージに変えました。有色人種やLGBTQ(性的少数者)の間には恐怖が蔓延しています。

 

If trump wins, this will definitively put me into depression.(もしトランプが勝ったら、確実にウツになるよ) これはLGBTQで心理カウンセラーの友人が結果が出る直前にアップしたメッセージです。

 

"I hope to wake up tomorrow to find that this was all just a bad nightmare." 😁"

上記のメッセージは「明日起きたらすべてが悪夢だったらいいのに」とハワイ在住の友人が載せたものです。同様のメッセージを何人もの人が発信しています。

 

ある友人は選挙の翌日ヨガクラスに行ってみると、数人の女性たちが肩を抱き合って泣いていたと知らせてきました。

 

またある人は「正直なところもしあなたがトランプに投票したのだとしたら、私をあなたの友達リストから外してください」と訴えています。そして「その人達と交流したり仕事したり2度としません」とアップして、トランプに対する嫌悪感を示しています。

 

下記のアフリカ系の友人ミッシェルは、悲しみと静かな受け入れを表す顔写真をフェイスブックに載せています。そのメッセージは「一生懸命この状況を理解しようとしている。これまでだって出来たんだから、これからだって必ずやっていける。ここから何かポジティブなことを見いだせないか........」

 

ミッシェルのように何とか気を取り直して前に進もうとしている人たちの中には、アメリカン・ジョークの精神を忘れずに、2020年の大統領選挙のカウントダウンをすでに出しました。3年11か月3週間と3日9時間28分42秒待てば次があるさという訳です。

 

女性大統領の誕生を強く望んでいた人々は本人の意向度外視で、オバマ大統領夫人ミッシェルを次の候補者にしようと呼びかけています。

 

 選挙直後カナダの移民サイトがパンクしたという報告がありました。そしてある友人は I'm totally down for Canada and don't mind carpooling. Take care everyone!(カナダへ移民大賛成。一緒に乗り合い🚙で行けばいいよ。みんな元気でね!)というメッセージを出しています。

 

このブログは心に小さな火が灯るような話題を提供するのが目的です。

しかし今回は私の愛するアメリカそして友人達の大混乱を目の当たりにして、この記事をアップせずにはいられませんでした。

どうかこの混とんとした状況が、明日への希望につながりますよう。