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小さなミラクル通信

一日ひとつ小さなミラクル = 心のサプリ

庶民のアメリカ大統領選挙

懐かしの南カリフォルニア

今日はアメリカ合衆国大統領選挙の投票日です。常に熱気と興奮に包まれる大統領選挙ですが、今回ほどおどろおどろしい雰囲気が立ち込めている選挙も記憶にありません。そしてあと数時間でいよいよ開票が始まります。

 

私の友人たちも侃侃諤諤、特にこのひと月ほどはフェイスブックにアップされる記事も、今後のアメリカを危惧する声がとても高くなっていました。今日は別の内容をブログ記事にしようと思っていたのですが、私自身も平常心で他のことは書けそうもないので、それなら選挙について書いてみようと思いました。

 

友人がアップした数時間前のある投票所の写真。興味深いのは右のサインが英語以外に日本語を含む9か国語で書かれていることで、アメリカは移民の国であるということを改めて認識します。

 

この国ではアメリカン・インディアン以外は全員が移民の子孫です。移民が国を築いてきた長い歴史がを考えると、異民族同士うまく共存する社会を作っていくのも大統領の大切な仕事です。

 

ある友人は上記の「投票したよ」スティッカーの写真をフェイスブックに載せて、皆に投票に行くよう呼びかけています。今回は本当に1票の力が示されることになるでしょう。

 

上記のスティッカーは、たった今ある友人が投票後フェイスブックにアップしました。「投票したよ、そしてオエーッ」とあります。"I threw up in my mouth"はもう吐くほどうんざりだよという意味。こんなことまでジョークにしてしまう愛すべきアメリカです。でもこれが長く続いた「候補者同士の大中傷合戦」に対する庶民の正直な気持ちだと思います。

 

上の写真の女性は「投票したわよ!あなたは?図書館にある投票所はあまり混んでなかったわ」と投票を促すメッセージをフェイスブックにアップ。

 

またこの女性は大統領官邸で撮った写真を"I Voted"メッセージと共にフェイスブックにアップして、皆に投票を呼び掛けています。

 

そして私の親友も上記の写真と共に " I feel as though in my lifetime the vote had never mattered more...これまで投票することがこれほど意味深いと思ったことはない” と選挙の行方を案じています。

 

あと数時間でアメリカの将来が決まります。

どのような結果になっても、庶民が安心して暮らせる国であってほしいと心から思います。