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小さなミラクル通信

一日ひとつ小さなミラクル = 心のサプリ

★笑★アメリカのカスタマーサービス

懐かしの南カリフォルニア

アメリカ人のジョーク好きとカスタマーサービスのゆるさ(?)は良く知られているところですが、これは私が本当に経験した愉快でビックリのカスタマーサービスです。

 

犬のおもちゃにどうぞ

 

日本に住むアメフト好きの義弟のお土産に、サンディエゴ・チャージャースの毛糸帽をネットで買いました。しかし箱を開けてみると帽子のてっぺんに大きな穴があるではありませんか。電話して事情を説明すると「申し訳ない。すぐ新しいのを送ります」それに続けて「穴の開いた帽子?いや送り返してもらわなくていいですよ。あなたの犬にやって下さい。うちの犬はあれを気が狂ったように引きちぎって遊ぶのが大好きですよ」

 

保険会社1

カウンセリング料金をあるクライアントの保険会社に請求したところ、通常より高額な支払いがありました。保険会社に電話で知らせると、係員が記録を見ながら大真面目に「あぁ、本当ですね。たぶんシステムがしゃっくりでもしたんでしょう。そういうことは時々ありますよ」

どうりでアメリカの保険料金が高いわけです。

 

保険会社2

またある時、別の保険会社に請求を出したところ、やはりいつもより倍くらいの料金が支払われました。カウンセラーと保険会社間には契約料金があるので、普通は金額が一定です。今回電話に出た係員は「支払い部門が査定して決定した金額ですから、お気になさらず取っておいてください」

はぁ、そうですか、と肩の力が抜けました。

 

6組買う予定が最後には10組届いた

 

 

ある時アメリカの思い出にと、メイシーズというデパートのセールで下の写真の食器のセットを買うことにしました。6組頼もうということになり、一週間くらいで大きな箱が2つ届きました。

 

 

中を開けてみると3セットは希望した柄でしたが、別の箱に入っていた3セットは全然違う鳥の柄でした。

 

 

丁寧な係員の対応で新たな3セットが届き、鳥のほうは送り返しました。ところが新しい包みを開けてみると今度は柄は合っていたのですが、一部バリバリに割れているのです。

 

今度も丁寧な係員が「申し訳ありません、新しい3セットをすぐ届けます」と言います。そこで私が「割れたセットを送り返すのはどうしたらよいでしょう」と聞くと言いにくそうに「あなたの戸棚の片隅にでも置いておいてください」と答えました。意味が分からず「はぁ~?」と言うと「送り返す必要はありません。割れていないものはお使いください」というのです。

 

 

そして初めから数えると3回目のデリバリーが届きました。しかしその中身もやはり数枚割れていたのです。しかし種類ごとに数えてみると、少なくとも最初オーダーした6枚はあります。しかし物によっては10枚もあって、夫婦二人の家庭には多すぎました。

 

今はチョッピリ懐かしい、アメリカのカスタマーサービスです。