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小さなミラクル通信

一日ひとつ小さなミラクル = 心のサプリ

へ~、アメリカの選挙事情

懐かしの南カリフォルニア

今年アメリカは大統領選挙の年ですが、今回の選挙程「前代未聞」という言葉が何度も使われたのを聞いたことがありません。結果が出るまでいったいどうなることやら、私の友人達もみな戦々恐々としています。

 

いろいろ驚くことはありますが、最近共和党のパパ・ブッシュ(第41代大統領)が民主党クリントンに投票すると表明したのは、本当に驚きでした。

 

なんでもジョークにしてしまうアメリカならではの、写真やイラストに笑ってしまいますね。

 

アメリカに移り住んだ頃は、選挙のことなど全然わかりませんした。初めて通った語学学校の先生が、選挙当日 "I Voted"(投票しました)というスティッカーを、誇らしげに胸に貼っていました。アメリカ市民としての義務を果たしたということなのでしょうね。とても興味深かったです。

 

ある時我が家の前に住む隣人がガレージの荷物を片付けているので、引っ越しの準備でもしているのかと思いきや、選挙当日その家のガレージが突如投票所と化していて、とてもビックリしました。住宅地ではこのような投票所が所々に出現します。

 

その隣人に話を聞くと「市民として社会に少し貢献したかったのよ」とのこと。このような時、アメリカ人の愛国心に感心します。

 

アメリカの選挙から少しお祭りのような空気を感じるのは私だけでしょうか。アメリカ国旗がはためき、住宅地の前庭には贔屓の立候補者の立て札が立ったりします。ある時は我が家の前庭にも勝手に立てていった候補がいて、そういう場合は撤去して良い事になっています。

 

私は十数年前にアメリカの市民権を取得したので、選挙権があります。今回が日本帰国後初めての選挙なので、どのようにすれば投票出来るかと思っていました。

 

ネットで調べたところ合衆国政府の選挙民用登録サイト(上記)があり、そこから登録が可能でした。州によってはオンライン登録を認めていないところもあるようですが、私の住んでいたカリフォルニア州は認めていて、先週サンディエゴ市選管から大統領選挙や上院議員選挙の投票用紙がEメールで届きました。

 

選挙登録は自分が最後に住んでいた地域の選管が管轄しているのだそうで、私の場合はサンディエゴ市選管です。下記の投票用紙に書き込みサインしてファックスで投票日までに送り返します。

今回の大統領選挙は、誰が当選するかで日本にも大きな影響がありそうですね。

写真やイラストはグーグルイメージからお借りしています