小さなミラクル通信

一日ひとつ小さなミラクル = 心のサプリ

大人の絵本「神様が書いた4つの詩」ペットロスを癒す

         

子供のころ絵本を読みながら眠ることは、本当に幸せなひと時でした。大人になってからも本はいろいろ読みましたが、子供のころに体験した眠る時に安らぎを与えてくれる本に巡り合うのはまれでした。

 

「神様が書いた4つの詩」は、やっと見つけた大人のための絵本です。ベッドサイドに置いておけば、眠れぬ夜に必ず安らぎを与えてくれるでしょう。

 

この本は世界中で愛されいる4つの詩で構成されています。この4編の詩はどれも人気があるのに、作者がよく分かっていないそうです。

 

  • 詩 No1 神様の配慮

            

作者は南北戦争に従軍した無名兵士だといわれているそうです。この詩は私達が経験する困難や難題をどのように受け止めたら良いか、素晴らしいヒントを与えてくれています。その教えを少し受け入れられると、幸福感が増し心の健康も向上すること間違いありません。

 

 

  • 詩 No2 時間銀行

         

私たちに毎日86400秒の時間が平等に与えられる。この詩は一瞬一瞬を大切に生きることの素晴らしさを表現しています。作者はアリス・モース・アールというアメリカの女性作家のようです。1902年に出版された "Sundials and Roses of Yesterday" という本の中におさめられていたそうです。

 

  • 詩 No3 愛する子どもたちへ 

         

やはり作者不明の詩ですが、原詩はポルトガル語でかかれたもののようです。2009年ころ日本でも注目され曲になり、日本レコード大賞優秀作品賞に輝いたそうです。

 

 

  • 詩 No4 虹の橋           

            

この詩は北米先住民の伝承を元にして原詩が作られたようですが、詳しくはやはり不明だそうです。ペットロスを経験した世界中の人の心を癒しているそうです。

 

私がこの本に出合ったのは、マーキーという飼い猫を亡くして間もないころでした。ペットの存在が人間に及ぼす影響のことは、知識として持っていたのですが、長いこと一緒にいたペットがすべていなくなってみると、喪失感はかなりのものでした。その頃この本に出会い心がスーッと軽くなりました。

 

何とも言えない安心感を引き出してくれるこの本は、心のバランスを維持する助けになると思います。

 

おかのきんやさんの優しいトーン、そして星加海さんの美しい絵は、珠玉の大人の絵本を作り上げています。

 

神様が書いた4つの詩

神様が書いた4つの詩